クリスマス仕様と思っていたカラーを"やっと"変えましたぁ〜♪(ハハ呑気♪)
節分ですしね?
アメリカに節分はありませんが、気分はアメリカンカラー、星条旗のイメージです。
I Love America!
我が家にも大きな星条旗が壁にかかっているのですが(多分、インテリアの一部でしょう)、最近私は、日本人の心を持ちながらも、毎日この大きな星条旗を見ていて、アメリカ国歌が流れると必ず起立して胸に手を当てるアメリカ人の心が理解出来るな感じがしてきました。
尊敬の念?なのでしょうか?笑
けれど、やはりそれよりももっと尊敬するのは、この素晴らしい日本の国旗をいったい誰がデザインしたのか、今、すごく知りたいです。
真っ白なキャンバスに真っ赤な太陽のようなまんまる!丸!●!
たったこれだけのシンプルなデザインにも関わらず、このフラッグを見た人は
ほとんど『ニッポン!』だと分るでしょう。
言葉も国籍も違う世界中の人が、一瞬にして見て覚えられるとものすごいすばらしいデザイン。
I Love Japan too!
これを考えた人に○○賞をあげるべきだと思います。笑
ええ。
なんだかんだ言っても、やはり私にはサムライの血が流れているのですもの・・。
何処に居たって、自分の中にサムライスピリットを感じます。
なにはともあれ、何事もシンプルイズベスト!
私のモットーでもあります。
1 件のコメント:
初コメント。(ドキドキ)
素敵なブログ!愛に溢れてて癒されます。
日本国旗の「日の丸」のデザインは、1999年8月に公布、施行された「国旗及び国歌に関する法律」で、縦横の寸法の割合や日の丸の位置と直径、色などが決められています。
内閣府によると、きちんとデザインが決まったのはこの時ですが、一説によると日の丸は江戸時代以前から日本国内で使われており、長年の慣行で使っていたデザインを法律に定めたとも言えます。
日の丸が法律的な意味を持ったのは、1870年(明治3年)に公布された商船規則です。日本に船籍がある船舶が掲げる旗を、日の丸に定めました。
(2006年04月27日 読売新聞)
だそうです。私も気になって調べてみた(笑)
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