6.12.2009
魂の記憶・・・
大仏さまの足のうらにも美しい装飾が・・・
きのう、以前出会ったサイキックの女性に私の前世はタイにいたことがあると言われて、ピンと来なかったということを書きましたけど、タイの寺院を廻った時、あ、やっぱり居たのかな?
そんな気がしました。
それは、言いようのない、何の理由もない恐怖心と今にも嗚咽しそうな感覚に襲われたのだけど、なんだろ?
やっぱり、魂の記憶でしょうかね?
日本の寺院やハワイのヘイアウのように、タイのお寺にももちろんいろいろないわれがあって、最後に宿泊したカオサンの街中にあるホテルの目の前の寺院は、"力強く生きていけますように"という寺
「戦いに勝つ」という名前ワット・チャナ・ソンクラーム。
必勝祈願にご利益がある寺。
人々は困難に打ち勝つためにここで祈るそうです。
ガンバレ私!
行くぜ俺!
と。
偶然にもこんなところに来ちゃったのにはまた何かの意味があるのかな?
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