7.05.2009

今日、機会があって占いを受けました。

良いことをいろいろ言ってもらいました。
その先生によると、私はすごい努力家だということでした。

す、すごい・・・
ちょっと自分では以外で嬉しかった。笑



占いをやってもらって、結局いつも思うことは



うん。分ってる。。。



そうなんです。


これは私の考えですが、占いは、私たちが天から授かった宿命を教えてくれるもので、
その先の運命を作り良い方向へ変えるのは自分自身の努力。

宿命というファンデーションに運命というデコレーションをしていくのは自分の努力次第だと思うのです。


どんな風に努力をしていいのか分らない。
どの方向へ進んで良いのか分らない。

そんな時って、誰にだってあると思うのです。

そんな風に迷った時、占いに助けてを求める気持ちって誰でも一度は持ったことがあるのではないでしょうか。

易学は、そんな時の方向の道標となるようなものを指し示してくれるもの。
迷っているあなたを励まし助けてくれるものであって、あなたをコントロールするものではありません。

一番大切なこと、それはその道を自信を持って進んでいくその人自身だからです。
その言葉を信じ受け入れ適応するならそれが大きな力となり変化をもたらし、力強く進んでいくことができるでしょう。
そして、やることをやったらあとは天に任せれば大丈夫。


私も、ロミロミをしていて、たくさんの方の体に触れさせて頂く機会をもらっています。
その時に、スピリチュアルメッセージをもらうこともあります。
クライアントさんへお伝えすることもあります。
それは、その方のスピリットからのメッセージ。

それは占いとは違いますが、その言葉を信じ受け入れたとき必ず大きな変化が起こります。

私も伝えるときに、言葉に魔法をかけるように心がけています。


だからやっぱり、ハワイのロミロミを伝えることが私の天職で私の喜びです。

今日は占いをやってもらって、そんなことを思いました。

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